こんにちは!

 

ドイツで医師にも指導したことのある

妊娠コンサルの常川です。

 

 

今日も、あなたが「子供を迎える」

ためのヒントをお伝えしていきますね。

 

さて、最近はずいぶんと男性不妊が注目されるようになりましたね。

 

WHOの調査によると、

不妊の原因の24%は男性のみにあるそうです!

 

不妊治療を成功させて

妊娠・出産したいのであれば、

男性不妊は見逃せないほど大きな要素なんですね。

 

ちなみに、私のところでは、

理解のあるパートナーでしたら、

ご夫婦でお越しいただく場合もあります。

 

そして、

何年も不妊治療にとりくんでいるけど、

なかなか結果がでない・・・

 

もしかしたら、パートナー(男性)に

問題があるんじゃないか?

 

「でも、ウチの夫は検査に行ってほしいといったら怒りそう・・・」

 

そんな悩みを抱えている人も多いでしょう。

 

そんな場合、どうすれば、

夫に快く、検査に協力してもらう

ことができるのでしょうか?

 

今日は、そのために、

最も効果的な頼み方を

男性目線でお伝えしていきますね^^

 

では、本題に入りましょう!

 

「夫に問題があるかも・・・」

 

「まずは、検査だけでもうけてほしい・・・」

 

そう思ったとしても、

なかなか本人に言い出しにくいですよね?

 

自分から進んで検査に協力してくれる

理解のある男性も増えていると思います。

 

とはいえ、

まだまだ、認識の違いが大きいと

感じているかもしれません。

 

そんなとき、あなたならどうしますか?

 

また、どうしてきましたか?

 

もちろん、正解はありませんが、

どうすることでパートナーを

協力的にさせることができるのでしょうか?

 

「相手を気遣って上手に伝える」

 

「素直にお願いするのが一番いい」

 

そうアドバイスする人が多いかも知れません。

 

言い方も大切なのですが・・・

 

そして、もちろん、

あとで「相手を動かす頼み方」を

お伝えしますが・・・

 

その前に、1つ大切なことを忘れています。

 

パートナーを動かすポイントは、

いくつかあるのですが・・・

 

一番大切なのは、じつは○○なんです。

 

何だと思います?

 

答えからいいますね。

 

それは・・・

 

=====================

協力してもらえないかも・・・

という”思い込み”をはずすこと

=====================

 

です。

 

「????」

 

大丈夫です。

分かりやすく説明しますね^^

 

上手な伝え方も、もちろん大切なのですが、

その前にこの”思い込み”を持っていると、

どんな言い方をしても上手くいきません。

 

 

つまり、

もし、あなたが「夫は協力してくれない」と

思い込んでいるのでしたら、

まずは、これを外す必要があります。

 

なぜなら・・・

あなたのパートナーは、あなたの”思い込み通り”に反応する。

という脳の仕組みがあるからです。

 

これは、脳科学と心理学からみた重要な仕組みです。

 

あなたが、夫に協力してほしいけど

言えていないという状況でしたら、

おそらく「夫は協力してくれないかも・・・」

という思い込みがあるはずです。

 

でも、ちょっと冷静に考えてみてください。

 

なんで、そんな風に思い込んでしまったのですか??

 

「だって、今までも意見を否定されることがあったから・・・」

 

なるほど、

では、それって何回ありました???

 

そして、

今回も同じように否定される

という証拠はありますか???

 

冷静に振り返っていくと、

今回、協力してもらえないというのは、

単なる思い込みにしかすぎないことに

気づくかもしれません。

 

そもそも、

以前に否定されたのも、

「夫は私の意見を否定する」

という思い込みから、

夫にそういう反応をさせていただけかもしれませんしね。

 

そして、もし、

あなたが夫にも不妊検査を受けてもらって、

最短で赤ちゃんを授かりたいのでしたら、

そんな”思い込み”は今すぐ捨ててしまいましょう!

 

そうすれば、

パートナーの反応も

自然と変化するはずです。

 

「もしかしたら・・・、上手く言えば、すんなり協力してくれるかも!」

 

「そんな気がしてきた!」

 

そう思えるようでしたら、

今がチャンスです!

 

「夫は、協力してくれるに違いない」

 

と自分に言い聞かせて、

思い切ってトライしてみてください^^

 

そこで、

どのように言うといいかですが・・・

 

私ならプロのカウンセラーとして、

パートナーの気持ちもわかる男性として、

こんな言い方をします。

 

「最近は、男性でも検査を受ける人が増えているらしいよ。

 

なぜかというと、検査を受けてお墨付きをもらうことで、

 

より自信がついて妊娠しやすくなるんだって。

 

それに、もし、改善点が見つかった場合も、

 

すぐに取り組むことで、妊娠の可能性がグッとあがるんだって。

 

そして、今度の日曜日か、来週の土曜日なら、まだ予約がとれるらしいよ。

 

行くとしたら、どっちが都合がいいかな??」

 

といった感じです。

 

予約のとれる日は、事前に確認しておいてくださいね。

 

少し解説すると、

 

①あなたの意見は言わない。

 

「あなたが受けたほうがいい」と思っているというのは伝えません。そういう人が増えているというこを伝えます。

 

②ベネフィットを伝える。

 

検査で、良い結果が出ようが、悪い結果が出ようが、早期の妊娠に繋がるというのを伝えます。

 

③日にちを相手に決めさせる&予約が取れにくいことを伝える

 

もう、検査に行く呈で話を進めます。

それも、検査は人気で予約が取れにくいというのも、

さりげなく伝えます。

 

最後は、相手に日にちを決めさせることで、

妻に言われたからではなく、

「自分で行くと決めた」と錯覚しますので、

本人も気持ちよく進んで検査にいくでしょう^^

 

ということで、

今日は、かなり具体的なアドバイスをしました。

 

すぐにでも使えるので、ぜひ試してみてくださいね♪

 

私に教えてもらったというのは内緒ですよ。笑

 

あと、一つだけ約束してください。

 

自己責任でお願いします。笑

 

あと最後に・・・

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