こんにちは、常川です!

 

さて、

 

妊活をしていると、
クリニックやらインターネットの記事やら、
あちこちで年齢のことを目にしますよね?

 

そして、どこもかしこも、
ネガティブなことばかり言っているように感じます。。

 

こんなにネガティブキャンペーンをやられると、
どんどん脳にそれが書き込まれて、
余計に難しくなりますよね。。

 

早めの妊活スタートを
促す意味があるのかもしれませんが、

 

妊活中の人からすると、
ほっといてよ!と
言いたくなる時もありますよね。。

 

気持ちはわかりますね。。

 

でも、ちょっとここで、
冷静に考えてみましょう。

 

例えば、よく言われる、

 

「40代の妊娠は簡単ではない」

 

というのは、
本当なんでしょうか?

 

今日はですね、
ナチュラル妊活塾のメンバーの皆さんに、

 

40代の妊活について、
データを交えて客観的な事実を
お伝えしたいと思います。

 

「珍しく脳の話じゃなく統計の話ですか!?」

 

はい、今日はいつもと違いますが、
脳をアップデートするのに、
データが有効的なこともありますので、
少しだけお付き合いください^^

 

まぁ、正直なことを言うと、
私は統計というのはあまり当てにしておりませんが、

 

少し視点を変えてみるだけでも、
違った景色が見えてくるというのも事実なので、
今日はあえて数字のデータを見ていきたいと思います^^

 

 

では、早速内容に入っていきましょう!

 

 

まずは…

 

不妊治療をしている人であれば、
ほぼ100%目にしたことがあるだろう、
年齢別の成功率からです。

 

厚生労働省によると…

 

不妊治療を受けた女性が出産できる確率は

 

39歳で10.2%
42歳で3.7%
45歳で0.6%

 

というデータがあります。

 

おそらく、あなたもどこかでこの数字を目にして、
くらーい気持ちになったことがあるかもしれません。

 

確かに、このデータだけ見ると、
40代の妊娠は簡単ではない
という印象を受けますよね?

 

そして、実際に、それによって、
「40代の妊娠は簡単ではない」という思い込みが
芽生えてしまったかもしれません。

 

でも、ちょっと待ってください!

 

数字のデータというのは、
どのように読み解くかによって
全く違ったようにも見えますし…

 

もっと別の詳細なデータを見ると、
事実とは異なるということも多々あるのです!

 

なので、もう一度、
冷静に真実を読み解いていきましょう。

 

まず先ほどのデータですが…

 

不妊治療を受けた女性が出産できる確率

 

39歳で10.2%
42歳で3.7%
45歳で0.6%

 

まず、1点目として、
これはあくまで治療1回あたりの出産率ですので、
10回トライした場合は、単純に十倍になります。

 

そして、さらに2点目として、

この数字には、自然妊娠した人など
途中放棄する人も母数に含まれているいるので、
実際の数字よりも少なく出ています。

 

さらに、3点目として、

この数字には40歳を超えるまで
長らく不妊治療を続けてきた人も含まれます。

 

つまり、少し言い方は良くないですが、
とても妊娠しにくい人も含まれているということです。

(私から言わせると、とても妊娠しいくいと思い込んでいる人ですが…)

 

ということで、

例えば、もしあなたが、
40歳を過ぎてから不妊治療をスタートしたとしましょう。

 

その場合、実際には、
どれくらいの確率で妊娠出産率するかというと…
(あくまで確率論ですよ^^)

 

実は…

 

55.9%となります。

 

「えーーー!!!そんなに高いの!!!」

 

そうなんです。

 

とても意外な数字ではないでしょうか?

 

驚くのも無理はありませんね。。

 

「でも、40代は流産率も低くないんでしょう…」

 

そうですね。

 

もちろん、
全部が出産に至るわけではありません。

 

それは、自然の摂理として
当たり前のことですよね。

 

そして、では、
実際の出産率はというと…

 

30.3%となります。

 

※151名の症例数を基に算出したデータを参照

 

つまり、40代で不妊治療を開始した人の場合、
実際には3人に1人は無事出産に至っている
のです。

 

これを知ると、
初めのデータだけ見たときと印象が大きく異なりますよね?

 

「なーんだ!40代で不妊治療を始めても結構いけるんだ!!」

 

そうなんです^^

 

もちろん、
全員が出産までたどり着くわけではないですが、

 

40代で不妊治療を始めた人の、
半数以上の人が妊娠して
全体の3割の人は出産している

 

というのが、
統計的に見た事実ということです。

 

でも、実は、まだこれだけも不十分なんです!

 

実際には、もっともっと、
出産率は高い
はずなんです!!

 

「え、え、え、どういうこと!?」

 

はい。

 

なぜ、実際にはもっともっと
40代の人の出産率が高くなるかというと…

 

先ほどもチラッと触れましたが…

 

この30.3%という出産率には、
自然妊娠した人は含まれていないのです!!

 

当然、不妊治療をしていても、
その最中に自然妊娠する人いますよね?

 

そして、よく、

「不妊治療をやめた途端に自然妊娠した」

という人も多数いますよね?

 

なんと、なんと、
それらの人がここには含まれていないのです!!

 

つまり、先ほどの30.3%という出産率は、
あくまで不妊治療による出産ですので、
そこに自然妊娠する人を加えると…

 

実際には、40代で妊娠を目指している人が、
最終的に子供を授かる可能性というのは、
巷で言われているより…

かなり高い!!!

ということなんです^^

 

少し安心しましたか?

 

ちなみに、
2017年に体外受精によって誕生した子は、
16人に1人という割合でした。

 

これは全体のデータではありますが、
おそらく40代でもさほど大きな変動はないでしょうから、

 

あなたが40代で妊娠出産する場合は、
不妊治療で妊娠するよりも、
自然妊娠する方が圧倒的に確率が高いのです^^

 

つまり、先ほどの出産率30.3%に
自然妊娠の可能性(こっちの方がはるかに高い)がプラスされるので、
実際には、なかなかの高確率になるかもしれない!

 

ということなんです^^

 

ちょっとびっくりしましたか?

 

少し混乱してきたかもしれませんので、
わかりやすくまとめると…

 

もし仮に…

あなたが40代で不妊治療を始めた場合、
不妊治療によって妊娠する確率は55%ほど。

 

そして、出産までと考えると、
トータルで30%ほどとなります。

 

でも、不妊治療で妊娠するよりも、
その10倍以上の確率で自然妊娠します。

 

その両方を合わせたのが、
本当の妊娠出産率ということになります^^

 

まぁ、あくまで統計論ですが、
これはこれで意味のあるデータでしょう♪

 

さぁ、
ここまで読んだあなたの脳は、
すでに妊娠モードにアップデート
されてしまったかもしれませんが…

 

ついでに、
興味深いデータを
2、3追加して終わりにしましょう。

 

さらに、
妊娠モードにアップデート
されるかもしれませんよ〜

 

================

問「40代後半の妊娠は本当に奇跡なのか?」

 

データ1

大正14年には、45歳以上の母親から生まれた子供は2万人近くいた。

ちなみに、当時の日本の人口は現在の約半分ほどです。(5973万人)

ちなみに、日本の2019年の全体の出生数はわずか86万人です。。

 

データ2

2015年度の40代後半の出生数は1,307人ですが、それに対して、人工妊娠中絶をした人は1,340人いました。妊娠しても産まないという選択をした人の方が多いのです。
もし仮に、全員が出産していれば、40代後半で出産する女性は年間2600人以上となります。
ここ日本では、毎日、どこかで、3、4人の40代後半の女性が出産し、同じく3、4人の40代後半の女性が人工中絶をしています。
(当然ですが、産む産まないという選択は個人の自由なので、その是非を言っているわけではありません。)

 

 

データ3

2015年度の50代女性の出生数は52人ですが、それに対して中絶した女性は18人いました。合わせると70人です。

あれ、一般常識では50代女性の妊娠出産は不可能なのではないでしたっけ?おかしいですね。。

ちなみに、大正14年では、50代の母親から生まれた子供は、3648人もいました。なんと、現在の70倍です。

 

=================

 

 

以上です^^

 

さぁ、これを知ったあなたは、
それでも40代の妊娠は簡単ではないと信じ続けますか?

 

それとも、信じ込みや常識を手放して、
自由になりますか?

 

どちらを選択しますか?

 

ページの先頭へ